アイムフードトピックス

アイムの「チルド焼鳥」とは?

2023.04.12

このサービスの一番の強みは、焼鳥の串打ち代行を通じてお客様が抱える人件費削減労働時間の短縮といった課題を解決することです。

 

 

弊社の串打ちは、熟練の職人が手作業で行い、高い品質と均一性を保証しています。また、飲食店様や弁当店様の生産性向上にもつながり、経営に貢献することができます。さらに、串打ち代行により焼鳥の美味しさや美しさを追求し、お客様に最高の商品を提供できることも強みの一つです。

 

 

私たちはお客様の事業発展に貢献することを目的として、常にサービスの向上に努めています。

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2021.04.09

【鶏肉 豆知識】むね肉に秘められた効果・・・

低カロリーで高たんぱく、お肉の中では比較的安価な食材で知られている「鶏むね肉」。 節約やダイエットに効果的で栄養価に優れていることは皆さんもご存じかと思います。 実はそれ以外にも鶏むね肉にしかない栄養素が含まれているんです!!   その名も「イミダゾールペプチド」。たんぱく質に含まれている複数のアミノ酸が結合した成分です。   この成分の効果は「疲労回復効果」と「抗酸化作用」です。 渡り鳥が長距離を飛び続けられるのもこのイミダゾールペプチドが疲労を軽くしてるからだと考えられています。 身体的な疲労のみならず、精神的な疲労や認知症の予防にも効果的だと言われています。   鶏むね肉は食味がぱさぱさして好きじゃない!という人も多いですが、工夫次第でジューシーな食感に仕上がります。 栄養価抜群の鶏むね肉をぜひ活用してみてください。    

2023.04.18

歩留りとは?焼鳥製造時の重要なポイントです。

焼鳥製造において、歩留りとは原材料の重量に対して、製品になった際に残った重量の割合を示します。具体的には、1kgの鶏肉から焼鳥を作った場合、焼鳥の重量が700gであれば、歩留りは70%となります。   歩留りは製品の品質や利益に大きく影響します。歩留りが低いと、原材料を大量に仕入れる必要があり、コストが上がります。また、焼鳥の場合は、味や食感にも影響が出てしまいます。逆に、歩留りが高いと、原材料の利用率が高くなるため、コストを抑えることができます。   歩留りを改善するためには、調理技術や製造工程の改善が必要です。例えば、鶏肉の下処理をしっかりと行い、余分な脂肪や皮を取り除くことで、歩留りを改善することができます。また、焼き加減や串の刺し方なども重要な要素です。正確な調理方法を確立し、工程管理を徹底することで、歩留りを改善することができます。

2023.04.19

アイムの食肉加工コンセプトは?

当社は、飲食店の仕込み代行を得意としており、焼鳥をはじめとした唐揚げの切身、スライス、トリミング、柵取りなどのご要望に対応しています。ただし、加熱加工のみは対応しておりません。   弊社のNB品には、全ての加工品が取り揃えられているわけではなく、お客様のご要望に応じた加工を再現する形で対応しています。弊社は、飲食店の厨房の代行としての役割を担っており、加工の種類は無限大となっています。   最近では、弊社の葛飾工場設立に伴い、牛肉加工も増えてきています。例えば、牛肉の内臓カットや和牛の柵取りなどを扱っています。弊社には、工場が2か所あり、取扱品目は異なりますが、基本的なコンセプトは同じで「仕込の代行」です。   現在は、コロナ禍で飲食店様が人手不足に悩んでいることから、弊社への問い合わせも増加しています。弊社は、お客様の課題を解決し、サービス品質の向上に努めてまいります。

2023.04.19

日本の焼鳥文化とは?

日本の焼鳥文化は、鳥肉を串に刺して炭火で焼いた料理で、昭和時代以降に広く親しまれてきました。焼鳥は、一口サイズの鶏肉を串に刺して焼き上げるため、手軽に食べることができ、居酒屋や飲み屋などでのおつまみとして親しまれています。   焼鳥の種類には、ネギま、つくね、レバー、砂肝、心臓など、さまざまな部位の鶏肉があります。また、鶏肉以外にも、鶏皮やねぎ、しいたけ、なすなどを使った焼きものもあります。   焼鳥は、一口サイズの串に刺されているため、注文単位が少なく、複数の種類を食べることができるという点が魅力的です。また、炭火でじっくり焼き上げることで、外はカリッと香ばしく、中はジューシーな食感が楽しめます。   日本の焼鳥文化は、居酒屋や飲み屋を中心に広まりましたが、最近では高級焼鳥店や海外展開する日本の焼鳥店なども存在し、世界的にも注目されている料理のひとつです。

2021.05.07

【鶏肉 豆知識】栄養満点~レバーの効用~

今回は鶏の肝臓、レバーの紹介です。 「レバー」と聞くとクセがあって苦手・・・。と思っている方もたくさんいらっしゃると思います。 そんな中でも「鶏レバー」は牛や豚に比べて癖がなく食べやすいのが特徴です。 栄養価の面でも鶏のレバーはとっても優れているんです! 鉄分が豊富に含まれていることはもはや周知の事実ですが、 そのほかにもビタミンAが多く含まれています。 このビタミンAは目の機能や皮膚、粘膜の健康を保つために欠かせない栄養素です。 いま話題の「抗酸化作用」をもっていてアンチエイジングにも効果的です。     気になる食味のクセですが、丁寧に血合いを取り除いたり、水洗いをすることである程度抑えることができます。 皆さんもぜひ、鶏のレバーをメニューに取り入れてみてはいかがでしょうか?

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